銀杏

朝、
布団のぬくもりが恋しくなりつつ、
寝れるだけ寝て、
やおら起きだしました。
クリニックへ薬を頂きに外出したものの、
ちょっと早かったようで、
そのあたりブラブラと時間つぶしをしました。
銀杏の実がどうなっているのかと、
見上げたところ、
何と見事に色づいていました。

既に一つ二つと落下しているものもあり、
気づかずに生活していました。
もっとよく観察してないと自然に申し訳なく思いました。

見上げれば銀杏熟す遅い朝

Follow me!

コメント

PAGE TOP