ふーふー

俳句のやましん

やましんのゼミ会

学校を卒業していつからだろう一年に一度京都周辺でゼミ会を続けているここ数年コロナで思うように開催できずまた島根県からの参加でいつも負担をかけている仲間への配慮をしようと今回は玉造温泉での開催が決まった ー 島根の夕日 ー 石見銀山の町並みと...
俳句のやましん

ツバメ三兄弟

アメブロで写真受けが良かった「燕の子」近くのショッピングモールではツバメの糞対策で傘を上手に使っている透明傘を使っているところもあるがこの赤い傘が何とも映えている天井と配管の間に巣を作っていて傘で糞をガードしている面白いでしょ新しい傘を提供...
短歌のあーちゃん

あじさいの森

2023年6月10日(土)天気は曇りで、午後に一時雨模様という土曜日翌、日曜日は一日中雨の予報を受けて土曜日の朝早く出掛けることにした家籠りが普通状態になったもののなんとか花の写真が撮りたかった行き先は万博記念公園の「あじさいの森」だ昨年は...
俳句のやましん

サツマイモ

「サツマイモ植えを植えたよ」とlineがきたこのところもっぱら専業農家になった友人からだ草花や野菜等の情報が多く、賑やかなチャットになることもあるサツマイモ植えは懐かしい私の生まれ育った家ではサツマイモは主たる収穫物だった春先に苗床のような...
短歌のあーちゃん

ハルジオンとヒメジョオン

野原に咲く小さな菊のような花は懐かしく子供の頃を思い出すどちらもキク科ムカシヨモギ属ハルジオンは漢字で春紫苑と書き、春に咲く紫苑に似ているので名付けられヒメジョオンは漢字で姫紫苑と書き、小さくてかわいらしい野草を意味するらしいちょっと見た目...
俳句のやましん

春爛漫

春+爛漫であるが夏爛漫、秋爛漫とは聞いたことがないかな爛漫とは鮮やかで溢れんばかりの光が一面に広がっているというイメージ春爛漫とは花が咲き乱れ光に満ち満ちた様子がうかがえる私はあまり春爛漫という言葉は使わなかったけれど今年は違うなこの春爛漫...
俳句のやましん

大寒波がやってきた

朝、目が覚めて小窓を開けてみると白一色でこんこんと雪が降り続いていたへぇー雪になるかもと予報だったが想像以上の積雪である自動車はムリバスもムリだなこれは歩きだな急ぎ、身支度して念のためバス停へバス待ちの人も数人いたがバスが到着した様子もなく...
俳句のやましん

2023年は「癸卯」(みずのとう)

干支とは十干と十二支を組み合わせたもので60通りあり今年は「癸卯」「癸(みずのと)」は十干の最後で、一つの物事が収まり次の物事への移行をしていく段階「卯(う)」のうさぎは「茂」という時期であり、繁殖する、増えるという段階にあたる寒気が緩み萌...
俳句のやましん

2022年を振り返り

コロナが蔓延って日本中広く蔓延してしまった一年で夏に予定していた山口ゼミの集まり「in島根」は取り止めとなりとても残念でした私たちは着実に年を重ね生活も少しずつ変化の兆しがあるものの年の瀬まで皆元気で迎えられたことは幸せに感じるところでしょ...
俳句のやましん

夕焼け小焼け

♪夕焼け小焼けで日が暮れて 山のお寺の鐘がなる おててつないでみなかえろ からすといっしょにかえりましょ♪♪ 子供がかえったあとからは  まるい大きなお月さま 小鳥が夢を見る頃は 空にはきらきら金の星 ♪おなじみの唄だけど懐かしく良い唄だと...
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